自民幹事長「下げる話だけでは国民に迷惑」 与野党から「消費減税」求める声に

テレビ朝日系(ANN) 4/11(金) 19:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8e6846da135a021b681b56ca7b400167079eb4b

記事(要約)
自民党の森山幹事長は、消費税の減税に否定的な考えを示し、「下げる話だけでは国民に迷惑をかける」と述べた。

また、物価高対策としてガソリン価格の引き下げを検討しており、6月から実施する方針で、前倒しでの開始も検討していると明らかにした。

一方、公明党の斉藤代表は、消費税の減税について食料品に限定するなどあらゆる選択肢を検討しており、来年度から実施を考えているが、給付措置が必要なら早めの実行を強調している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の消費税や減税に関する議論や政策に対する声は、国民の負担や議員報酬、外国人支援、補助金の使途、国債の扱いなどに対する不満や提案が多く見られます。

特に、自民党幹部の減税に対する否定的な姿勢や財源への疑問、議員の横領や支出に対する批判などが目立ちます。

また、消費税の社会保障への利用や政党補助金の問題も指摘されており、国民の不満や疑問が強く反映されています。

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