森友開示文書に「安倍昭恵夫人スリーショット写真」前後の期間の欠落が通し番号から判明  意図的な抜き取りの疑いも《弁護団は週明けにも財務省に見解を求める方針》

文春オンライン 4/11(金) 22:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c11c79440c1982bec32aeac90b6e3943b79198d0

記事(要約)
森友関連文書が一部欠落していることが明らかになり、その期間には安倍昭恵氏が関係する写真が存在し、意図的な抜き取りの疑いが出されている。

財務省が8億円余も値引きして国有地を売却した森友事件を巡り、文書改ざんや赤木俊夫さんの自殺などの問題が発覚。

開示文書のうち一部の時系列が欠落しており、特に2014年4月28日を含む期間に4つの文書が欠落。

財務省はコメントを差し控え、弁護団は理由の説明を求めている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントからは、多くの人が財務省に対する不信感や政治家への疑念を示しています。

安倍元総理や昭恵夫人に対する疑惑や批判が多く、公文書の隠蔽や改竄に対して怒りや懸念が表れています。

また、国民の間で財務省のあり方や役割についての議論も見られ、信頼回復や公正な処遇を求める声も多く挙がっています。



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