備蓄米3回目入札 23日から 2023年産10万t放出へ

テレビ朝日系(ANN) 4/16(水) 13:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/241348a36ebe9d8698d2d1aa88e9ad0d183093d2

記事(要約)
農林水産省が政府備蓄米の3回目の入札を23日から25日にかけて行うと発表しました。

備蓄米はコメの流通を円滑化するために放出され、今回は大手の集荷業者が対象です。

10万トンのコメが青森県産の「まっしぐら」や岩手県産の「ひとめぼれ」などで、2023年産です。

政府は夏の端境期まで毎月放出し、今後は米穀店や中小のスーパーにも均等に供給する方針です。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、政府やJAによる備蓄米の放出や入札に関する意見や批判が寄せられています。

多くの人が、入札による放出では価格が下がらず、再び米価が上昇する可能性や、JAや大手流通業者が入札において優位に立っていることに不満を示しています。

また、政府や農水省の対応に疑問や批判が寄せられており、消費者の立場から適切な価格設定や流通ルートの見直しなどを求める声も見られます。

(まとめ)


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