備蓄米 2週間分の流通量と販売金額発表 江藤農水大臣「集荷業者が利益をのせていないのが明らかに」
テレビ朝日系(ANN) 4/18(金) 11:34 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f93a5ffdb22adcf45d6bf73bc794cc6a43cbe3
記事(要約)
江藤農水大臣は、3月17日から30日までの2週間で備蓄米4071トンが集荷業者に渡り、そのうち2761トンが卸売業者に引き渡されたと明らかにした。
集荷価格は60キロあたり2万1352円で、卸売価格は60キロあたり2万2402円だった。
集荷業者は利益を抜いた運送経費のみで取引しているという。
調査は隔週で行い、頻繁に情報を公表する予定で、来週には3回目の備蓄米入札が予定されている。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメントの中では、政府や農協の動きや価格高騰に対して懸念や批判が相次いでいます。
特に、政府が備蓄米を放出する際の入札制度や価格調整に疑問が呈されており、市場への供給量やコメ価格を下げるための施策を求める声も多くあります。
また、政府や大臣への責任追求や選挙への参加呼びかけも見られ、国民の不満や憤りが感じられる内容となっています。
(まとめ)