国民民主の玉木代表、参院選大阪選挙区「必ず公認候補立てる」　足立氏検討も「より厳選」

国民民主党の玉木雄一郎代表は大阪市北区での街頭演説で、今夏の参院選大阪選挙区に公認候補を立てることを明言した。

足立康史氏の擁立を検討していたが断念し、より厳選して候補者を提示する方針を示した。

昨年の衆院選で比例代表で候補者が不足し、他党に議席を譲る事態があったため、参院選ではしっかり候補者を立てると強調した。

選挙区で初の1議席を獲得する意気込みも示した。

（要約）

国民民主党には、足立康史や泉房穂など様々な候補者が擁立される可能性が出てきています。

支持者からは、維新や自民党との対立や建設的な政策実現を期待する声が挙がっています。

一方で、候補者選定や政策の信頼性に疑問を持つ声もあります。

選挙区や候補者の選定に関しては、国民民主党自体や各政党に対する期待や批判が表れています。

今後の国民民主党の動向や候補者の選定に注目が集まっています。

（まとめ）