今後の政権「自公」わずか14% 「自公+野党」48% 石破対米交渉「期待せず」59%

産経新聞 4/21(月) 11:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4450417041bebea6eac917c43d2623ba6833d8e9

記事(要約)
産経新聞社とFNNが合同世論調査を実施し、自民・公明両党に野党の一部が加わった政権が48.3%で最も多いという結果が出た。

石破茂内閣の支持率は33.3%で、2.9ポイント上昇し、自公両党による政権の継続は13.9%に留まった。

政党支持率では自民党が22.9%、国民民主党が11.4%だった。

消費税減税については68.0%が賛成し、石破政権の米国との交渉については58.7%が期待していないという結果も出た。

(要約)
コメント(まとめ)
今回のコメントでは、自民党に対する批判や不信感、そして野党への期待、政策に対する意見などが多く見られました。

支持率が低迷する自公政権に対する不満や批判、消費税増税への反発、そして減税や現金給付などの政策に対する期待など、国民の様々な声が反映されています。

国や国民のために真剣に取り組む政治家や政党を求める声や、将来を見据えた政策や改革の必要性に対する意見も多く見られます。

(まとめ)


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