自民が野党に陳謝「誠に申し訳ない」年金改革法案の国会提出遅れ 立憲・笠氏「25日に提出日示さねば福岡厚労相の不信任案提出手続き入る」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/24(木) 16:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/50ddfdc65fe90a9d58e7cbc5f6cb6d27df5d477a

記事(要約)
自民党が年金制度改革法案の提出を遅らせたことについて、申し訳ないと野党側に陳謝した。

自民党の坂本国対委員長は、4月中旬の提出予定ができないことを認め、5月中旬に必ず提出すると伝えた。

立憲民主党の笠国対委員長は、政府の責任を指摘し、福岡厚生労働相の責任をはっきりさせなければならないと強調し、25日までに提出の具体的日程が示されない場合は、不信任案の手続きに入ると述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 国民年金への移転や年金改革に関する意見は多岐にわたりますが、厚生年金の財源を国民年金に流用することや、厚生年金の支給額や制度の変更に反対する声が目立ちます。

自民党を中心に政府の対応に批判や不信感が広がっており、政治家の給与や公的年金に関する問題も指摘されています。

将来への不安や苦しみを抱える声もあり、国民の間で年金制度や政治への不信感が高まっている様子がうかがえます。


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