【あ然】閉山中にもかかわらず…携帯電話を忘れ富士山で遭難　中国籍の大学生を救助　SNSで波紋「税金が使われているのが納得できない」

中国人男性が富士山で2度も救助され、1度目の救助の後に携帯を忘れて再び登山したことが問題視されている。

2回の救助には税金が使われ、救助費用は100万円ほどかかるとされる。

専門家はこの男性の行動を利己的と指摘し、特に今の時期の富士山登山は非常に危険であることを強調している。

（要約）

このコメントでは、登山事故に関するニュースに対する批判や意見が多数寄せられています。

多くのコメントが、閉山中に遭難した場合は全額実費を請求すべきであり、外国人に対しても厳しい対応を取るべきだと主張しています。

一部のコメントでは、中国大使館に費用を請求すべきだとする意見や、大学側に対して責任を追及すべきだという主張も見られます。

さらに、日本の政治家や警察に対する批判や、外国人への甘さへの懸念も表明されています。

（まとめ）