記録的高値のコメ価格…経済誌元編集長が指摘「江藤農水大臣の欺瞞に満ちた問いかけ」政府責任から目を逸らしている

みんかぶマガジン 4/28(月) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/818a3cd3d584aa63673c095aabf1c0f49522fd35

記事(要約)
2020年3月の全国消費者物価指数では、総合指数が前年同月比3.2%上昇し、43か月連続で上昇。

特にコメの価格は92.1%も上昇し、これまでで最大の上昇率となった。

政府は備蓄米の放出を行い、コメ価格の安定化を図っているが、多くの国民には浸透していない。

農水大臣の発言や対応を批判し、コメ価格高騰の根本原因は供給力不足と生産・流通コストの急激な上昇であると指摘。

日本の政策による自給率低下や食糧安全保障の問題について議論している。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント欄では、農業政策や米価高騰に対する様々な意見が寄せられています。

多くのコメントからは、農政や農業関連機関、政府による政策の失敗や問題点が指摘されており、特にJAや農協の存在や影響力について批判的な意見が目立ちます。

また、備蓄米の放出や輸入米など、供給量と価格の関係についても議論されています。

一部のコメントでは、農家と百姓の違いや、政治家や農水大臣に対する不信感や非難の声も挙がっており、現状に対する懸念や怒りが表明されています。

米価高騰に対しては、供給量や流通統制、減反政策廃止など様々な要因が挙げられており、解決策や改善案に関する提案も多く見られます。

総じて、農業改革や政策の見直し、透明性の確保など、国民の声や意見をより反映した対応が求められているという声が多く寄せられています。

(まとめ)
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