参院選公約「ゴールデンウィーク明けにまとめていきたい」国民民主・玉木代表 候補者調整は「野党第一党が考える話」
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/29(火) 14:28 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef571b2947ecaddfe5bb95b768b3e53b2497f8ca
記事(要約)
国民民主党の玉木代表は、夏の参院選の公約についてゴールデンウィーク明けまでにまとめる考えを示しました。
参院選では手取りを増やすことを強調し、自民・公明両党との協議ではガソリン税の暫定税率廃止についての決定がないことを指摘し、民意を得て力を合わせ実現したいと述べました。
野党間の候補者調整については、立憲民主党が責任を持つべきだと述べ、党が自民党に代わる勢力として進んでいることを述べました。
(要約)
コメント(まとめ)
国民民主党に対する意見や批判が目立つコメントが多く見られました。
特に、他党への責任転嫁や無責任な行動、自党優先の姿勢、公約の口先だけの提案などが指摘されています。
また、玉木党首に対する個人攻撃や不信感を表明するコメントも多かったです。
国民民主党の政策や姿勢に対して、財源や責任の重要性を強調する声や、他党との差別化を求める声もありました。
また、若者支持やデジタル化の必要性、年金改革、給与格差への懸念など、さまざまな政治課題に関する提言や批評も見られました。
(まとめ)