富士山で5日間に2度救助された中国籍男性 救援費用は原則タダ、野口健氏「請求するべき」と激怒

J-CASTニュース 4/30(水) 19:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba32cba1cd874b7a908ea27dfa2f09201dee5f7

記事(要約)
4月下旬でも富士山の山頂には雪が残っている中、遭難者が救助されたが、同じ人物が5日間で2度、救助要請をしていたことが判明。

1度目は高山病で体調不良を訴え、2度目はアイゼンを紛失して下山できないと通報した。

富士山は冬季閉鎖中で危険が高い時期だが、無謀な行動をとったことに対し、アルピニストの野口健氏らから批判の声が上がった。

救助費用についても議論が起きており、日本でも過失による救助に対して費用を請求するべきかという検討が進んでいる。

(要約)
コメント(まとめ)
今回のコメントは、登山中の遭難に関する議論や費用負担に焦点が当てられています。

一部のコメントでは、閉山中の登山や遭難した場合の救助費用についての議論が展開されており、日本でも救助費用の負担を要求するべきだとする声が多く見られます。

特に、外国人に対して厳格な対応が必要だという意見や、日本国内の税金を無駄にする行為に対して厳しい措置をとるべきだとするコメントもありました。

また、救助費用を請求することによって、無謀な登山や規則違反を減らす効果が期待されており、違反行為に対する厳罰化や法整備が求められていることが感じられました。

(まとめ)

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