石田純一&東尾理子の長男・理汰郎さんが始球式 “レジェンド祖父”東尾修氏の古巣で強気の内角ノーバン

スポニチアネックス 5/5(月) 17:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fecdab43444578e879667179997813d1930b9056

記事(要約)
俳優の石田純一とプロゴルファーでタレントの東尾理子夫妻の息子である石田理汰郎さんが、12歳で西武対ソフトバンク戦の始球式を務めた。

祖父は西武のレジェンドOBで監督も務めた東尾修氏で、理汰郎さんは全国3位の成績を収めた野球選手として活躍している。

家族や祖父を前に、見事な投球で球場を沸かせ、修氏も笑顔で拍手を送った。

理汰郎さんは始球式について「野球が大好きな気持ちを込めて投げさせていただきます」と意気込んでいた。

(要約)
コメント(まとめ)
石田純一氏の息子であることから波乱万丈な人生が期待される反面、東尾氏の孫であり野球をやっていることから始球式に選ばれたようです。

将来プロ野球選手になるかもしれないという期待もありますね。

親や祖父母の影響を受けての道選びも興味深いところです。

(まとめ)


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