れいわ議員が福岡大臣に“イライラ”「質問するとね、めちゃくちゃ長い答弁が返ってきて私の持ち時間削られる。腹も立つ」「この国、一体何がしたいんかな」被ばく線量めぐり国会紛糾

ABEMA TIMES 5/7(水) 19:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/06d4ee9b191e112e049b635b4dc122c18c4b9ebc

記事(要約)
7日に行われた衆議院厚生労働委員会で、れいわ新選組の八幡愛議員が福岡厚労大臣を追及しました。

八幡議員は、原発推進と労働者の安全を両立できるのか質問しました。

福岡大臣は、被ばく限度は科学的基準に従い、労災認定も国際的な基準に基づいていると回答しました。

その後、八幡議員は被ばく線量の問題や福島第一原発での労災隠しに関して憤りを表明しました。

(要約)
コメント(まとめ)
この記事のコメントから、政治家や国会に対する批判や不満、個人の意見や感情が多く見られます。

質疑応答のあり方や議員の役割、原発や労働者の安全に関する議論、国会での答弁に対する意見など、様々な視点からのコメントがありました。

一部のコメントでは、個人の感情が先行し過ぎている議員や、適切な質問ができていない議員に対する批判や疑問が見られます。

また、国会議員としての質問や答弁への期待や提案もありました。

一方で、原発に対する意見やエネルギー政策への懸念、政治家や政府に対する期待、議論の質や議員の言動、政治のあり方についての意見などが多く含まれていました。

(まとめ)
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