立憲&国民いずれも略称は「民主党」 参院選の比例代表で総務省に届け出 旧民主党の流れくむ両党またも競合
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/8(木) 1:04 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/55ff32c79c4706f79c4b55e3ffb2e2843bbf26f6
記事(要約)
立憲民主党と国民民主党が夏の参院選の比例代表に向けて提出した略称はどちらも「民主党」だった。
総務省が7日に各党が提出した名称を公表し、両党の略称が受理されたことがわかった。
旧民主党からの流れを汲む両党は略称の競合が続いているが、票に「民主党」と記された場合は、有効票に応じて振り分けられる「案分票」として扱われる。
(要約)
コメント(まとめ)
立憲民主党と国民民主党の略称が両方とも「民主党」であることについて、有権者の混乱が生じており、それが按分票という仕組みに影響を与えています。
立憲民主党と国民民主党は政策や方針が異なるため、略称を変更することで有権者の意思を正確に反映させるべきだという批判や提案が多く見られました。
また、民主党という名前に拘ることに対する疑問や不満、政党の姑息な動きといった意見も見られました。
総じて、立憲民主党と国民民主党の略称問題に対しては、混乱を招く原因となっているという指摘や、略称の変更を求める声、あるいは制度そのものに疑問を投げかける声が多く見られました。
(まとめ)