備蓄米放出後もコメ価格下がらず 江藤農水大臣「期待された結果出ず申し訳ない気持ち」「さらなる方策ないか日々検討」
テレビ朝日系(ANN) 5/9(金) 12:24 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5384d93f1caf604a684d19b7b426a2616ea6c46a
記事(要約)
農水省では、備蓄米の放出後にもコメの価格が高止まりしていることに関して、江藤農林水産大臣が申し訳ない気持ちを表明しました。
農水省はJA全農に対し、取引先との調整を迅速に行うよう要請しました。
全農は取引時期の前倒しができるよう努力すると回答しました。
江藤大臣はさらなる対策を検討しており、国民に効果を実感してもらえるよう努力すると述べました。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメント群からは、政府や農水省の対応に不満や批判が多く見られます。
特に、備蓄米の放出が遅れていたり、入札で高値で買い取られる形になっていたり、コメの価格が下がらない状況に対して不信感が強く表現されています。
一部の意見では、米価の問題を解決するにはコメの輸入や税関税の緩和も必要だという声も見られました。
また、自民党政権や農水族の無能さ、利権の存在などが問題視され、次の選挙での政権交代や農業政策の抜本的な見直しが求められています。
(まとめ)