【速報】森友公文書改ざん 開示文書「一部欠落」に財務省「政治家関係者との応接録の廃棄過程で欠落」

読売テレビ 5/9(金) 15:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/803edc5ae284067348e179b575cabe8ffa7879f6

記事(要約)
森友学園の公文書改ざん問題に関連した文書開示で、財務省から欠落した文書についての回答が出たことが明らかになりました。

この回答によると、開示された文書の中で74件が欠落していると報告されています。

元近畿財務局職員の赤木俊夫さんが自殺した事件において、妻の雅子さんが文書の開示を求めた訴訟で、大阪高裁が不開示決定を取り消し、関連文書が段階的に開示されている中で、一部の文書の通し番号の欠落が判明しました。

これに対し財務省は説明を求められており、開示された文書や記録についてさらに情報が明らかになる見通しです。

(要約)
コメント(まとめ)
・記事には政府や財務省に対する疑問や批判が多く寄せられており、不正行為や情報隠蔽の疑いが指摘されている。

・国民からは不正に対する厳罰や公文書管理の見直しを求める声が多く挙がっており、信用回復や公正な社会を望む意見が多い。

・不正や隠蔽が続くことで政府や財務省への信頼がまた一段と低下しており、真相究明や責任追及の重要性が強調されている。

・問題が発覚してからの対応や説明に対しても、不十分だという意見が多く見られ、真実の明らかに向け透明性や説明責任の重要性が強調されている。

・一部のコメントでは今回の事案を契機に政治改革や公務員の責任追及の必要性を訴える声もある。

(まとめ)


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