元TBSの立民議員「国家的犯罪だ」森友文書めぐる財務省の「廃棄」回答に

日刊スポーツ 5/10(土) 12:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/384e00636f6c0bd2f75ab92eaabe00b5533ee0b3

記事(要約)
立憲民主党の参院議員で元TBSキャスターの杉尾秀哉氏が、財務省の決裁文書改ざん問題に関連して、元近畿財務局職員の自殺と文書の欠落についての見解を自身のTwitterで述べた。

杉尾氏は、財務省の回答を報じた朝日新聞の記事について「国家的な犯罪であり、放置できない」と指摘した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 記事では、財務省が公文書を廃棄したことに関する批判や疑問が多く述べられています。

安倍政権や官僚の関与を疑う声や、政治家と官僚の関係が問題だとする意見が見られます。

また、公文書の改ざんや隠蔽に対する批判や犯罪としての視点、時の政権による責任追及など、様々な意見が寄せられています。

公文書の違法な廃棄に関しては、徹底的な調査や法的措置を求める声が強いです。

政治への不信や責任追及の必要性についての声も多く見られました。


メール