消費税減税「次の時代に責任を持つ」石破首相が否定的な考え強調…現金給付などあわせ「これからも議論。何もしないということは全くない」 困窮層の物価高対策は幅広く検討の考え
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/12(月) 11:57 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed6266bcc1ae38c29ff50a9a7d9e947ec421401
記事(要約)
石破首相は国会で消費税の減税に否定的な考えを示し、「次の時代に責任を持つ」と強調しました。
立憲・大西衆院議員は自民党を批判し、石破首相の物価高に対する対策について質問しましたが、石破首相は議論を重視し、具体的な対策をこれから議論していく姿勢を示しました。
石破首相は消費税の減税には外国との比較や財政状況、高齢化などを考慮し、困窮している人々に手厚い対策を講じるため議論していると述べました。
(要約)
コメント(まとめ)
日本では消費税減税に関する議論が活発に行われており、自民党の姿勢に対する批判や不満が相次いでいます。
多くのコメントでは、消費税の導入が経済に悪影響を及ぼしているとの指摘や、現状の財政支出の在り方に対する疑問が示されています。
中間所得層や若年層が経済的に苦しんでいること、消費税減税やその他の税制改革が必要であるとの意見が多く見られます。
また、消費税減税だけでなく、他の税制や社会保障制度の見直しなど、総合的なアプローチが求められている様子が窺えます。
時限的な措置や将来に負担を残さない点についても疑問や異論が多く寄せられています。
自民党政権や現在の政治に対する不信感や批判も多く、より効果的な政策や国政のあり方を求める声が強いようです。
(まとめ)