「私も3回尖閣の上を飛んだけども、誰も何も言いません」「我が国の空は我が国のもの」「自公の幹事長は中国に行って握手している」「日本守る気があるのか」立憲・原口議員が“怒りの追及”

ABEMA TIMES 5/16(金) 16:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa82985173c7f33833c36bb1a97deafbe628c3ce

記事(要約)
16日、原口一博議員が尖閣諸島の領空侵犯について質問した。

政府は運航者に自粛を求め、外務副大臣は意思疎通や安全性を考慮して対応したと回答したが、原口議員は自国の空を飛ぶのになぜ自粛が必要か疑問を呈し、外交力についても批判した。

(要約)
コメント(まとめ)
尖閣諸島を巡る議論では、原口議員を中心に政府の姿勢に批判的な意見が多く見られます。

彼らは日本の領土を守る姿勢や実効支配の必要性を訴え、中国との外交や防衛について厳しい姿勢を求めています。

一方で、政府や与党に対する不信感や媚中姿勢に対する批判、国内政治の混迷に対する懸念も示されています。

また、自民党に対しては強い姿勢を期待する声もありますが、立憲民主党などの野党にも信頼が寄せられる部分があるという意見も見受けられます。

総じて、尖閣問題についてもっと強い行動や意思表示が求められている様子が伝わってきます。

(まとめ)

メール