【速報】2025年1-3月期GDP 実質成長率は-0.7%(年率) 4四半期ぶりのマイナス成長

テレビ朝日系(ANN) 5/16(金) 9:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f49dfff976e13eb96e475fb6f49bc17ce7383cc9

記事(要約)
内閣府が16日に発表した今年1月から3月のGDPの実質成長率は、4四半期ぶりにマイナス成長となりました。

成長率は前の3カ月と比べてマイナス0.2%で、年率換算ではマイナス0.7%です。

去年の1-3月期以来1年ぶりのマイナス成長となった一方で、2024年度の実質GDP成長率は前の年度に比べ0.8%のプラスとなり、初めて名目で600兆円を超えました。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは日本の経済状況や政府に対する不満、特に消費や税制などに関する懸念が述べられています。

主な傾向や指摘されている点は以下の通りです。

- 一人当たりのGDPは下がり続けており、消費に回っていないことが指摘されている。

- 将来不安(年金・医療・介護)、実質賃金の伸び悩み、非正規雇用の増加、税・社会保険料の負担増が消費を抑えている原因とされている。

- 政府に対して、消費税の廃止や負担の軽減、減税の要望がある。

- 外国人旅行者が円安を満喫している一方で、物価高や税負担に苦しむ国民の不満が示唆されている。

- 自民党や財務省の政策や姿勢に対する批判や不信感が表明されている。

(まとめ)

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