米はもっと高くなる? 柳ヶ瀬議員「JAに忖度しすぎ。お金もらってるからしょうがない」「6人で1.4億円という指摘も」「執行部は林官房長官、森山幹事長、小野寺政調会長と“農林族”」総理を追及
ABEMA TIMES 5/19(月) 14:54 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ec2dfe7aef4dcf9f17a3336c0ecde557ec30fa6
記事(要約)
19日、参議院予算委員会で日本維新の会の柳ヶ瀬裕文議員が、石破総理にJA全中山野徹会長の「米の価格は高くない」という発言について質問した。
柳ヶ瀬議員は、備蓄米の問題や価格維持の疑念を指摘し、石破総理は価格弾力性などに言及して応じた。
柳ヶ瀬議員は政府やJAによる米価の問題点を追及し、石破総理は米の消費促進や農家の所得保障を重視しながら、米価に対処していく方針を示したが、議論は続いた。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストの傾向としては、政府やJA(農業協同組合)を批判する声が多く見られます。
特に、米価高騰に関連して、政府やJAの対応に対する疑問や不満が多く表明されています。
一部の意見では、自民党や農水省といった組織や政治家に対する不信感や批判が示されています。
また、米価の高騰が農家にとってどのような影響を及ぼすかや、消費者の生活に影響が出ている点も議論されています。
また、一部には農家やJAの立場を理解し、価格が適正であるとする見解も表明されています。
さらに、政治家の収賄や企業献金による影響についても批判的な声が見られます。
総じて、議論の中心は政府やJAによる価格設定や経済への影響に焦点を当てたものと言えます。
(まとめ)