「5キロ3000円台に下がらなければ総理として責任を取るか?」「史上最低の農水大臣と言われた」玉木代表VS石破総理 米の価格めぐり党首討論
ABEMA TIMES 5/21(水) 18:36 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f449a515954dbda9da94b4065c04600e78d06f38
記事(要約)
21日に行われた党首討論で、国民民主党の玉木代表と石破総理が米の価格について議論した。
玉木代表は米の値下げを求め、石破総理はなぜ高いのか分からないとしつつも値段は3000円台であるべきだと述べた。
また、玉木代表は需要減少を考慮している生産調整を問題視し、増産と直接支払いによる補償を提案した。
石破総理は15年前に同様の問題に取り組んだ経験を語り、増産に賛同しつつも直接支払いの財源や農業の保護について考慮すべきだと述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、日本のお米価格高騰に関するさまざまな意見や懸念が表明されています。
一部のコメントでは、政府やJAなどの組織に対する批判や不信感が表現されており、特に備蓄米の放出や流通に関する透明性や効率性に対する疑問が提示されています。
また、一部のコメントでは、米価下落のための具体的な提案や期待が述べられています。
経済的な観点や政府の対応についての懸念、情報の透明性や効率性に対する要望など、さまざまな視点と意見が示されています。
総じて、消費者と農家の双方が適切な価格設定と公正な流通を求める声が見られました。
(まとめ)