「山尾隠し」で参院選に新人を大量擁立し始めた国民民主、本当の狙いは「衆参ダブル選」か…玉木代表の天下取りのゆくえ
集英社オンライン 5/24(土) 8:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2176c9e07d7207531a510396f8f4d2a8b92a3c48
記事(要約)
国民民主党は山尾志桜里氏と須藤元気元参院議員の参院選比例代表への擁立を発表し、批判が殺到している。
国民民主党の支持率も下落し、候補者が落選するなど厳しい状況が続いている。
党は新人5人の擁立など大量擁立作戦を行っているが、一部では即戦力不足や山尾氏らの影響などを懸念する声もある。
次の選挙でどう結果を残すかが重要であり、党勢は不透明な状況に直面している。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論は国民民主党の政治姿勢や候補者選びに対する様々な批判や疑問が寄せられています。
特に山尾氏の擁立に対する批判が多く、倫理観や信頼性を問われています。
一方で、国民民主党の地道な支持を求める声や、政策に関する意見もありました。
国政政党のあり方や倫理観、候補者選びについての議論が続いており、国民の間での混乱や失望が見受けられます。
今後の政治家や政党に対する期待や不満が見え隠れしており、有権者の意識や信頼に大きな影響が生じそうです。
(まとめ)