安倍元首相銃撃事件、初公判は「今秋以降」か　日程決まらず

2025年5月27日、奈良地裁で安倍晋三元首相銃撃事件の容疑者である山上徹也被告（44）の第7回公判前整理手続きが行われた。

初公判の日程はまだ決定されておらず、弁護団は今秋以降になると見ている。

山上被告は手続きに出席し、議論に真剣に取り組んでいたが発言はなかった。

弁護団は今後も審理が続く見込みであり、山上被告との接見を通じて証人や証拠の整理を進めている。

次回の手続きの日程は未定。

（要約）

このまとめでは、安倍元首相を殺害した事件に対する公判がなかなか進まないことに対する懸念や不審の声が挙がっています。

一部のコメントでは、裁判や裁判員に関する不信感や政治・宗教との裏取引についての疑念も表明されています。

事件の真相が明らかになることや公正な判決が下されることを期待する声もありますが、一部には裏の事情や陰謀論も指摘されています。

（まとめ）