『1年たったら動物の餌』 玉木雄一郎代表、備蓄米めぐる発言で釈明に追われる 番組MCも「そういう発言は残念だなと」
中日スポーツ 5/29(木) 11:55 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e27c3a1774b35104c5cf87b8ae5985d489a8719d
記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表が国会で、備蓄米を「1年たったら動物の餌」と発言したことが批判を浴びている。
玉木代表は後日、自身のX(旧ツイッター)で釈明し、「備蓄米は5年持ち越し分が家畜の飼料として放出される仕組みで、今回の備蓄米は1年後に家畜の餌として出す予定だった」と説明した。
玉木代表は備蓄米の政策改革を主張し、石破総理の3,000円台の価格実現に対する疑問を述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
玉木氏を中心に備蓄米の放出やコメ価格の問題に関するコメントを巡って、国民の間で賛否両論が寄せられています。
玉木氏の動物の餌としての発言に対しては、庶民としての立場や現状を考えると理解できない、失言として批判する声も多く見られました。
一方で、備蓄米の価格の下落やコメ価格の安定化を望む声もあり、安価なコメが庶民にとっては歓迎されるという意見も見受けられました。
また、玉木氏だけでなく政治家全般に対し、高飛車な姿勢や失言が見受けられること、政策や行動が国民にとって適切であるか疑問が持たれることなど、政治家への不信感や批判が現れています。
(まとめ)