備蓄米を「動物のエサ」大炎上の国民民主・玉木代表 突然態度変えて全面謝罪「反省、後悔してます」 物議も撤回せず大反論し→5千件超の批判コメ浴びる やっとお詫び
デイリースポーツ 5/30(金) 22:59 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e75c1e388be49418023b97d9d5d735d5796947bf
記事(要約)
国民民主党代表の玉木雄一郎氏は、衆院農林水産委員会で農水大臣に関する質疑で、備蓄米について失言したことをSNSで謝罪した。
彼は発言が問題視された後も謝罪や撤回を行っておらず、国民から批判が殺到している。
彼は今後、国民のために働く政策に全力を注ぎ、農家が安心して活動できる環境を整えることを約束している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
玉木代表の「動物の餌」発言に関する批判が相次いでいる。
一部には、政治家としての責任や国民の気持ちを考慮せず、軽率な発言を続けているとの指摘もある。
一方、備蓄米の放出については、低所得者や困窮者向けに安価で提供されることで支持する意見もある。
玉木代表に対する期待と失望が入り混じる意見が広がっているが、今後の対応や政策の実行に注目が集まっている。
国民全体の食糧問題や物価上昇に対する解決策の提案が求められている。