国民・玉木代表「大変不快なものであったと深く反省」「後悔している」自身の備蓄米「1年たったら動物のエサ」発言巡り
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/31(土) 1:04 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dededfa38f8e960aee7dcc6ec95af19f237beec
記事(要約)
国民民主党の玉木代表が、自身のSNSで備蓄米に関する発言について謝罪しました。
28日の衆院農林水産委員会での小泉進次郎農水相への質問で、「1年たったら動物のエサになるようなもの」と発言し、批判を受けたためです。
玉木氏は「お米を待ち望んでいた皆様にとって大変不快なものであったと深く反省している」とし、「物価高で国民の皆さんの生活がどんなに大変か理解していたのに、そんな思いを傷つけるような言葉を不用意に使ったことを後悔している」と謝罪しました。
さらに、今後も国民がお米を買いやすい環境作りに全力を注ぐと表明しました。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
コメントからは、玉木氏の失言に対する批判や政治家に対する不信感、他党との比較などが見られました。
また、政治家の発言に対しては真実を重視する声や、失言には責任を取るべきだとする声もありました。
一部のコメントでは、現政権や他政党を批判する声も見られましたが、コメント全体からは現在の政治や政治家に対する警鐘や懸念が感じられました。