政府備蓄米の3月落札21万トン、スーパーなど小売りに届いたのはわずか2・7万トン…11日時点

読売新聞オンライン 5/30(金) 19:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f210ccdc5d40b4e9341a7ca58e14b8f21df23b

記事(要約)
農林水産省が発表した政府備蓄米の5月11日時点での流通状況によると、小売業者や外食・中食業者に届いたのは21万トンのうち、19.8%に当たる4万1975トンだった。

小売業者に渡った量は12.9%で、前回調査よりも増加しているが、まだ不足していると指摘されている。

民間のコメ在庫量は前年同月比で12万トン少ない168万トンだが、備蓄米の放出により前月から縮小している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) この会話では、JA(農協)や卸業者に対する批判や疑念が多く見られます。

一部では価格操作や売り惜しみを疑う声もあり、政府や農水省の対応への不信感も表明されています。

一方で、小泉農水相の対応を評価する声もありました。

また、商品が店頭に出回らない状況に対するマスコミの報道や情報操作に疑問を呈するコメントも見受けられました。

経済や流通に関する不透明さや不満、そして政府や組織による権力の濫用への憤りが広く表れている様子がうかがえます。



メール