「これを老害といいます」備蓄米放出で小泉進次郎農相に苦言の81歳元農相にネット非難殺到「こんな輩がいるから…」
中日スポーツ 5/31(土) 21:50 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ff742557c6c830d63e47146df4375074a27e892
記事(要約)
元農林水産大臣の野村哲郎氏が、自民党内で備蓄米の売却を進めた小泉進次郎農林水産大臣を批判し、農政の問題を指摘したことが報じられた。
野村氏の批判に対してネット上では、厳しい意見が寄せられた。
農林族議員やJAによる農政の問題を指摘する声があり、党内手続きに固執する姿勢にも反発が広がった。
ネット上では、野村氏や自民党農林水産部会への批判が多く見られ、「老害」といった非難の声が相次いだ。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストでは、自民党の元農水相である野村氏の発言に対する様々な意見や批判が寄せられています。
一部のコメントでは、高齢の議員や農家に対する定年制の必要性や、政治家の責任や役割についての指摘があります。
また、JAや農政の現状に対する批判や、農業の大規模化や流通の問題に対する提言も見られます。
一部には、若手大臣である小泉氏の斬新なアプローチや行動を評価する声もあります。
政治家には迅速かつ果断な判断が求められるとの意見や、農業や食料の安定供給についてのアイデアも提案されています。
全体的には、野村氏の発言を巡って、政治家や農業政策に対する懸念や改革の必要性、国民の食料安全保障に関する考えが幅広く示されています。
(まとめ)