「誰から聞いたんや?聞いた者、全部名前言え」 兵庫・元県民局長のプライバシー情報漏えい問題を検証 斎藤知事の指示は?【報道特集】
TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/31(土) 20:48 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e35758776137fb363f61cc91e2fba285174a40e7
記事(要約)
2024年に兵庫県で元県民局長のプライバシー情報が漏えいされる問題が起き、第三者委員会が斎藤知事の指示の可能性が高いと述べた。
元県民局長亡くなった後も情報漏えいが続き、元県民局長のプライバシー情報を公開しようとした元副知事もいた。
第三者委員会は元総務部長の井ノ本氏がプライバシー情報を漏えいしたと認定。
斎藤知事と元副知事の主張が食い違い、情報漏えいは知事と副知事の指示による可能性が高いと結論づけた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)投稿によると、斎藤知事に関する問題に対する批判や疑問が多く見られる。
斎藤知事が公共の電波を利用している以上、放送法を遵守すべきだという意見や、斎藤知事に対する不信感や批判が強いことがうかがえる。
一方で、第三者委員会の報告書や証言の食い違い、指示の態度などが疑問視されており、公平な評価や司法による判断が求められている様子が伝わってくる。
斎藤知事に対する批判は、公務員としての責任、人としての倫理観などに対する不信感や疑念が大きく反映されていると言えそうです。