選択的夫婦別姓めぐり国民・玉木代表「立憲と協力しても法案が通らない」立憲・小川幹事長「与党を説得するか、連携して与党包囲を」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/3(火) 20:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d1144620a02d978426b60dfbe6a96550b24d1a5

記事(要約)
選択的夫婦別姓をめぐる立憲民主党と国民民主党の連携について、国民民主党の玉木代表が否定的な考えを示し、立憲民主党の野田代表は法案の一本化を模索し、辻元代表代行も国民民主案に賛同する可能性を示唆している。

玉木氏は協力しても法案が通らないと述べ、与野党の対立を避けて幅広い合意を形成するためのアプローチを模索している。

一方、立憲の小川幹事長は両党の案が近似していると指摘し、玉木氏に対し与党側との連携を強めるよう求めている。

(要約)
コメント(まとめ)
国民民主党に対する批判や疑問の声が多く挙がっています。

特に、選挙公約として掲げた選択的夫婦別姓の法案について、実現の意欲が見られないとの指摘や、他党との協力を拒否している姿勢に対する批判が目立ちます。

玉木代表の政治姿勢に対する不満や疑念が広がっており、信頼性の欠如や利己的な行動、野党協力の乏しさなどが指摘されています。

(まとめ)
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