「山尾ショック」で国民民主の凋落が止まらない 「この党あかん」と候補も辞退 玉木代表が「内閣不信任案」提出をせかす理由
AERA DIGITAL 6/6(金) 17:32 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c18582331a4fc898cb6651ba4670ab622846b25
記事(要約)
国民民主党は昨年衆院選で勢いを増し、山尾志桜里氏を参院選の候補に決定。
しかし、その公認に批判が集まり、支持率が急降下している。
立憲民主党との関係も複雑で、内閣不信任案の提出で政権交代を模索するか悩んでいる様子が伝えられている。
特に、女性支持率の低下が顕著。
国民民主党が政権与党に入るには、危機管理が不十分であり、参院選で大きく勝つのは難しいとの見方が強い。
(要約)
コメント(まとめ)
この記事を通して、多くの人が国民民主党に対して懸念や失望の声を挙げています。
特に、山尾志桜里氏の擁立に関する不満や疑念が大きな批判の要因となっています。
玉木代表や党幹部の判断に対する不信感や批判も目立ち、党の政治センスや倫理観に対する疑問が浮上しています。
選挙前の期待感と、実際の党の行動とのギャップによって、支持率の急落や党の信頼性の低下が顕著になっています。
(まとめ)