【TOEIC替え玉受験】逮捕された中国籍の京大院生について新証言「彼は一生困らないほどの報酬を得た」「運営側にマークされていた」…事件後も懲りない中国カンニング業者の呆れた実態
マネーポストWEB 6/9(月) 7:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d408672329749d07fbd389c76ab06751255d7b1e
記事(要約)
中国のカンニング業者によるTOEIC試験への不正行為が発覚し、中国籍の京都大学大学院生が替え玉受験や外部へ解答を送る疑いで逮捕された。
中国の業者は各種試験で点数保証を行い、スマートウォッチやマイクロイヤホン、替え玉受験でサービスを提供し、40万円~80万円の費用がかかる。
逮捕された学生は複数の業者から替え玉受験の依頼を受けており、報酬を得ていたことが明らかになった。
業者は今後もカンニングビジネスを継続する姿勢を見せているが、当局や試験運営側の監視体制が強化されることが予想される。
(要約)
コメント(まとめ)
傾向としては、中国人受験生に対する厳しい対応や法改正を望む声が多く見られます。
また、日本の甘い法制度に対する批判や、不正行為を行った人に厳しい罰則を求める声が挙がっています。
さらに、法的措置や制度の改善だけでなく、国際的な信頼や教育制度への影響についても懸念が表明されています。
(まとめ)