玉木代表「総理、また現金配るんでしょうか?」と“先制パンチ” 「現金給付」の有無を5回質問 石破総理が 「そのような侮辱はやめていただきたい」と怒りをあらわにする場面も
ABEMA TIMES 6/11(水) 20:33 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c357e4f1dba80cf715b28cdf4848c2f2b8023a0
記事(要約)
11日の党首討論で、石破総理と国民民主党の玉木代表が議論を交わした。
玉木代表は税収の上振れ分を国民に還元することに関して質問し、石破総理は財政状況が厳しいために現金給付は難しいとの立場を示した。
玉木代表は財政健全化や税金の使い方についてさらに詳しく質問し、石破総理は与党内での議論が必要とし、財政の規律を守る姿勢を示した。
玉木代表は結局、疑問が晴れないとして、納税者への税金還元を重視すべきだと主張。
石破総理は、税収は国民の血税であり、困っている人への支援も重要として、所得増加や物価高の問題に取り組む姿勢を示した。
(要約)
コメント(まとめ)
日本の記事では、与党と野党が給付金や消費税減税などの経済政策について議論が行われています。
一部のコメントでは、給付金の配布や減税に対する反対意見や懸念が表明されており、特に与党(自民党)に対しては財政規律や縁故資本主義の批判も見られます。
一方で、消費税の減税や所得税の見直しを求める声もあり、景気対策や社会保障のあり方に関する提案も見受けられます。
まとめ