山尾志桜里氏、国民執行部を批判 「統治能力に疑問」 離党届を提出

毎日新聞 6/12(木) 11:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c16aeff9cf011a4c8ed868b7225de69e9723c107

記事(要約)
山尾志桜里元衆院議員が国民民主党から夏の参院選比例代表への公認を見送られたことについてコメントを発表し、党執行部を批判した。

山尾氏は「執行部主導でご要請を受けて擁立いただいたにもかかわらず、(公認見送りを)執行部の責任で判断せず、両院議員総会での決定という形にかなり違和感がある」と述べた。

また、離党届を提出したことも明かした。

山尾氏は5月14日に参院選比例代表の候補者として内定されていたが、記者会見での対応が結果として公認見送りにつながった。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、山尾志桜里氏の不祥事に対する説明責任不履行や他責主義、国民民主党執行部の判断の遅れや離党や公認取り消しについての批判が多く見られます。

執行部の責任や山尾氏の個人責任、それぞれの対応に関する批判や意見が多数述べられました。

一部では、国民民主党執行部や玉木代表の対応や判断力に疑問を持つ声もありました。

また、山尾氏の今後の政治活動についても様々な意見がありました。

(まとめ)

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