堀江貴文氏、山尾氏は「そこまで悪いことした?」〝不倫〟叩く社会に問題提起「玉木さんの読みが外れた」
よろず~ニュース 6/12(木) 19:35 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f188951f0a30bfab52576b72de6e6d9146712fe
記事(要約)
堀江貴文氏がYouTubeで、国民民主党が山尾志桜里さんの公認取り消しについて解説。
不倫に対する社会のバッシングに疑問を呈し、山尾氏を高く評価。
国民民主党の対応に批判し、今夏の参院選で自民党や公明党が得をする可能性を指摘。
山尾氏を不倫で叩くことに疑問を呈し、党が反ワクを掲げる須藤氏を公認することについても疑問を示した。
(要約)
コメント(まとめ)
玉木氏の不倫が謹慎やお詫びだけで許されたことをやや甘く見ていた可能性が指摘されています。
山尾氏の場合は、不倫そのものよりも、不倫がもたらした深刻な結果に対する理解不足や説明不足が疑問視されています。
また、既婚男性と未婚女性の不倫における風当たりの違いについて、女性に対するバッシングの方が強い傾向があるとの指摘がありました。
一方で、政治家に対する期待や倫理観の欠如に関する意見も挙がっており、不倫だけでなく経費の私的利用などにも触れられています。
山尾氏に関しては、良い能力を持っていても信頼されず政治家としては諦めるべきとの声があります。
さらに、不倫に対する風当たりや個人の性格よりも、不倫が引き起こした深刻な結果や組織に対する説明責任に焦点が当てられている意見もあります。
また、女性に対する不倫の厳しい目線や、公人としての態度や誠実さの欠如が問題視されています。
最後に、個人の問題としても社会の問題としても不倫問題に関する厳しい意見や諦観が見られ、政治家としての信頼性や適格性についての疑念が強調されています。
(まとめ)