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「なんの成果もない」自民・佐藤氏が岩屋毅外相を批判 海外の慰安婦像 着任後の撤去ゼロ
産経新聞 6/13(金) 7:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f15805c6740d2b2ea7150053de9b7961c5b1e3
記事(要約)
自民党の佐藤正久氏は、参院外交防衛委員会で岩屋毅外相に対し、海外に設置されている慰安婦像や慰安婦碑の撤去に関する問題を追及した。
また、岩屋氏が反日的な内容を展示しているとされるカナダの博物館に抗議していないことについて批判し、「責任放棄に見える」と述べた。
更に、中国のプロパガンダを防ぐために米国務長官が行動する中、日本の外相が何も実行しないことについて疑問を投げかけた。
一方、岩屋氏は「適宜適切に対応していく」と述べるにとどめた。
(要約)
コメント(まとめ)
岩屋外相は日本の外交政策について批判の声が高まっています。
彼の外交姿勢は中国や韓国に対して妥協し、日本の国益を守るという姿勢があまり感じられず、国内外からの批判が後を絶ちません。
特に中国との関係強化や譲歩に対して批判が集中しており、佐藤議員や国民からも不満の声が挙がっています。
また、岩屋氏の行動や発言が信頼性に欠けるとされ、外務大臣としての適任性が問われています。
一方で、石破政権全体に対する不信感や不満も強く、政権批判が広がっています。
(まとめ)
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