斎藤元彦知事が書類送検、さらに刑事告発 「適切・適法に対応している」「漏えい指示していない」主張変わらず
J-CASTニュース 6/15(日) 16:30 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/814a919cc1ef44d622bfd87101a11adb6e0b8b27
記事(要約)
兵庫県の斎藤元彦知事の給与削減条例改正案が継続審査となり、その後同知事を含む兵庫県の政治家が次々と書類送検される異例の展開が起こった。
斎藤知事や片山前副知事が不適切な税金投入で書類送検された一方、22人の市長も公選法違反の罪で書類送検された。
また、斎藤知事に対しては、守秘義務違反の疑いも浮上しており、さらなる書類送検の可能性もある。
神戸新聞は知事の説得力の欠如や行政トップとしての資質に疑問を呈し、知事が進退を決断すべきだと指摘している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
兵庫県知事である斎藤氏に対する反感や疑惑が集まる中、記者会見の対応や事件の対応に対して批判が多く見られます。
斎藤氏が法的に問題を解決することを強調している一方、不誠実な回答や逃げの姿勢が目立っており、県政や県民に混乱と不信感を広げているとの意見が多く見られました。
斎藤氏の辞任を求める声や法的手続きに期待する声が挙がる中、事件を巡っては真相や責任の追及が進められています。