国民民主・玉木が捨てた山尾志桜里…会見前に伝えた「最悪の言葉」に嫌悪感広がる「後ろから撃つ行為は一番やってはいけないこと」
みんかぶマガジン 6/16(月) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/27d9d89ee1a234bfadc1f5e440869ea821b9eb36
記事(要約)
国民民主党が山尾志桜里元議員を参院選公認したが、翌日に公認取り消しを発表。
この混乱に、国民民主党が苦しんでいる様子がうかがえる。
一連の騒動を通じて、党の方針や玉木代表の姿勢が問われている。
国民民主党の支持率も大幅に下落し、玉木代表の戦略に疑問が生じている。
山尾氏の批判も強まっており、国民民主党の混乱が進む中、玉木代表に対する不信感が高まっている様子が伺える。
(要約)
コメント(まとめ)
玉木氏に対する批判が多かったです。
彼の不倫問題に対する管理や、山尾氏の公認取り消しの対応に関して、信頼性やガバナンスの欠如、政治家としての責任などに疑問が投げかけられました。
一方で、国民民主党の取り組む政策への期待や、他党との比較において裏金議員や政治家のスキャンダルに寛容な姿勢なども指摘されています。
玉木代表や国民民主党の今後の姿勢や選挙戦略に関する声もありました。
党内の対立や方針の変動についても議論がありましたが、結論としては混乱や信頼性の低下などが問題視されている様子がうかがえます。
(まとめ)