「露骨すぎる」石破政権“1人2万円”ばらまき給付案が党内からも大不評…自民元閣僚は「今、選挙になれば立民にも勝機ある」
集英社オンライン 6/17(火) 7:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/22a17c21aa4895ea34799ceec7466ce2118d3d77
記事(要約)
石破茂総理が参院選公約として現金給付案を発表し、批判が出る中、支持率は微増した。
しかし、支持率上昇の理由として、小泉進次郎農水相による備蓄米放出によるものもあると言われている。
石破政権の支持率上昇は一時的かもしれないとの懸念も出ている。
一方、野党は内閣不信任決議案の提出を検討しており、立憲民主党は消費税を下げる立場を取りながらも、内閣不信任決議案の提出を見送る可能性もある。
野党内でも意見が分かれており、内閣不信任決議案の行方は注目されている。
(要約)
コメント(まとめ)
1. 政府の給付金に対する批判や疑問が多く見られます。
給付金が少額であることや財源の問題、経済効果への疑念などが指摘されています。
2. 自民党や与党に対する不信感や選挙利用の疑念が表明されています。
特に、給付金が選挙目的であるとの指摘や不透明な財源などが強く批判されています。
3. 消費税や所得税の減税を求める声や、政治家の高額報酬や無駄な経費に対する不満も見られます。
4. 自民党に対する批判だけでなく、野党にも政策の不明瞭さや選挙利用の疑念が向けられています。
5. 給付金に代わる効果的な政策や、財政改革や政治家の報酬に対する提言や意見も出されています。
6. 選挙や政治への不信感、政治家の方針転換や不一貫さに対する不満、財政の問題や政治リーダーシップの欠如などが多くのコメントに共通して表れています。
(まとめ)