「謎の集団セリーグ」セ首位の阪神7連敗でも2位とのゲーム差ほぼ不動の珍現象 ネット話題「どないしてん」「負けすぎやで」

デイリースポーツ 6/17(火) 22:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f6fd88373c2e5a9b3f1149266b1739069da68ac

記事(要約)
阪神がロッテに逆転負けして今季ワーストの7連敗となったが、この期間中に他のチームも大きく負け越しており、2位とのゲーム差は縮まらない珍しい現象が起きている。

セ・リーグ全体の戦績が芳しくないことから、SNSでは「セリーグどないしてん」といったコメントが出ている。

交流戦では20年から10年連続でパ・リーグが勝ち越していたが、今季はセ・リーグが大きく圧倒している状況だ。

(要約)
コメント(まとめ)
- タイガースは日ハムやオリックスに3連勝して自信過剰になった結果、西武戦での継投が楽観的だったことや焦るほどにドツボにはまっている様子が見られる(まとめ) - セ・リーグの諸チームは交流戦での成績が芳しくなく、特に阪神の勢いが急降下している(まとめ) - ペナントレースにおいて、交流戦の結果が重要だが、7連敗したことでリリーフを温存できたという光明もある(まとめ) - 石井選手の離脱後、阪神のリリーフ陣が崩れてきており、中継ぎも攻略されている状況が続いている(まとめ) - ファンの中にはセ・リーグの弱さやDH制導入に関する声もあり、チーム間の力の差やリーグ全体の構造について疑問が持たれている(まとめ) - 野手の守備位置の変更が打席での迷いを引き起こしたり、チーム全体の混乱を招いているとの指摘がある(まとめ) - ペナントへの影響が薄いため、連敗してもあまり気にしない意見や、必死さが足りないとの声が挙がっている(まとめ)


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