「野党が数の力を笠に着て横暴を」とぶ然…井林辰憲財務金融委員長(衆院静岡2区)を解任 ガソリン減税法案めぐる“審議拒否”受け 戦後初の決議案可決【詳報】
静岡放送(SBS) 6/18(水) 19:43 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/065ee37434397210fb4d5ff59b2bbab253d0e694
記事(要約)
自民党静岡県連会長で衆議院・財務金融委員長の井林辰憲議員がガソリン減税法案審議に応じなかったため、解任決議案が可決されました。
これにより、7月3日の参院選に影響が出る可能性があります。
辞任に対し、野党は与党の責任を果たせていないと批判し、与党は財源や事業者への影響を懸念しています。
解任決議は野党の賛成多数で16票差で可決され、戦後初めてのこととなりました。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
複数のコメントには、自民党による数の力を使ったやり方に対する批判や、野党と与党の関係に対する不満が見られました。
特に、暫定税率の廃止に対する議論や審議拒否に関する意見が多く見られました。
自民党による過去のやり方や審議の進め方に対する批判が多かった一方で、野党にも対する期待や責任を持つよう促す声もありました。
今後の政治のあり方や選挙の結果に対する期待や懸念も多くみられました。