日産の“救世主”だって?新型リーフが「経営再建の切り札」とは言えない納得のワケ

ダイヤモンド・オンライン 6/19(木) 21:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/372975d38a481934720167e2233539db3fcdf763

記事(要約)
日産が第3世代の新型「リーフ」を世界初公開し、前モデルより小型で航続距離も600kmを超えるなど、刷新された印象を与える。

しかし、新型リーフは日産にとって「切り札」ではなく、事業再生に向けた革新期の中でどのような位置づけなのかが注目されている。

新型リーフは日本仕様が年内に発表予定であり、アリアとサクラの間のポジショニングを持つことが特徴で、価格の大幅な上昇は考えにくいとされている。

(要約)
コメント(まとめ)
初代リーフの印象や日産のEV戦略について否定的な声が多く寄せられています。

初代リーフが与えた悪い印象が払拭されていないという意見や、日産がEVにこだわるべきではないという指摘が見られます。

デザインや価格、性能などに対する批判も多く、日産の再建には厳しい声が寄せられています。

(まとめ)

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