玉川徹氏「政治部が認めちゃだめだ!」テレ朝官邸キャップを生放送でブチギレ!「石破首相のウソ」ジャーナリズムの魂を売り渡したメディアの末路
みんかぶマガジン 6/19(木) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/67caf6258644d2622c5078a2803513fcdb810f1d
記事(要約)
テレビ朝日の『モーニングショー』において、石破茂首相の定額給付金に関する発言が変遷したことを巡り、コメンテーターの玉川徹氏が政治部記者に異例の批判を行った。
この一幕は日本の大手メディアの問題を浮き彫りにし、ジャーナリズムの根幹である「権力監視」が失われつつあることを示した。
政治部記者が権力との密接な関係により、国民の知る権利に応える役割を果たせていないことを厳しく批判している。
また、日本のメディア構造の欠陥や記者クラブ制度の問題、海外の研究結果などを通じて、ジャーナリズムの腐敗を分析している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本のメディアには、政治への権力監視機能を果たすべきジャーナリズムが失われているとの批判が多く見られました。
特定の政治家や政党に対する批判が強いと感じる意見もありましたが、政治部記者やメディア自体が公正中立な姿勢を保つことが求められているとの意見もあります。
報道の一方的さや情報源への依存、官僚や政治家への転身の多さなどが問題視されています。
さらに、経済や政治の知識不足や忖度が報道内容に影響を与えているという指摘や、現代のメディアのあり方に不信感や懸念を抱く声も見られました。
どのコメントも、メディアの責務としての機能や独立性に対する議論が含まれており、メディアの役割や責任について重要な議論が繰り広げられています。