公明党の山口元代表、政界引退へ トップ最長8期15年

共同通信 6/20(金) 12:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5ec694846999659cf3d5fb245b264e307e18db

記事(要約)
公明党の斉藤鉄夫代表は山口那津男参議院議員(72)が夏の参院選への立候補をせず政界を引退することを20日の党会合で報告した。

山口氏は2009年から昨年9月までの8期15年間の代表在任期間で、公明党史上最長だった。

山口氏は議員生活を振り返り、「皆さんに支えられたおかげだ。

いただいた恩を次の世代に送りたい」と述べた。

山口氏は09年の衆院選で太田昭宏代表の後任として就任し、柔和な語り口で創価学会の女性部を中心に「なっちゃん」という愛称で人気を集めた。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、公明党の山口元代表の引退に関するコメントや感想が含まれています。

多くのコメントでは、山口氏の政治家としての功績や人柄に対する賞賛が見られます。

70歳以上の議員の引退や定年制についての意見も多く、若手の登用や政治家の定年制に賛同する声もあります。

引退後の活動に期待する声や、後継者や公明党の今後に対する期待も表されています。

(まとめ)

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