自民「ま・る・な・げ」大合唱に国民・玉木代表反論「あまりにも品のない」「具体策は一切なし」

日刊スポーツ 6/21(土) 10:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b2c46eb28d9c0f70c6af49e4b77abb78a2e5adb

記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表が、衆院本会議での自民党の反対討論に対して批判を行った。

野党7党共同提出のガソリン暫定税率廃止法案が可決された中、与党側が「ま・る・な・げ」という合唱を行い、玉木氏はこれを「品のない内容で驚いた」と指摘。

自民党が具体的な廃止策を示さず、批判的な発言を繰り返したことに対し、「与党が野党に対して責任転嫁した」と述べた。

さらに、国民民主党は補助金と減税を組み合わせる案を提案してきたが、自民党が税収の上振れを選挙対策に使うことを批判。

具体的な対策を示す姿勢を求め、「解決の姿勢で議論をしてほしい」と述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストでは、ガソリン暫定税率の廃止に関する議論や与野党の対立、財源の問題、政治家の質の低さ、現状の税金の問題などが取り上げられています。

与党や自民党に対する批判や不信感が強く表明されており、野党や国民民主党に期待を寄せる声も見られます。

また、財源の見直しや税金の使い道についての提案もなされており、国民の生活や税金の使い方に対する不満や提案も多く提起されています。

(まとめ)

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