「山本ってうちにいないよね。ありえないよね…」警視庁と東京地検の幹部が謝罪相手の名前&社名を間違えた瞬間の“ザワつき”《大川原化工機の冤罪事件》

文春オンライン 6/21(土) 17:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/351f1eb9cbe38a9bacfec910decbb83b42a911de

記事(要約)
横浜市都筑区の機械メーカー「大川原化工機」の元社長と元取締役が冤罪で逮捕された事件で、警察と検察が謝罪のため訪れたが、名前や会社名を間違えるなどのミスが相次いだ。

事件は捏造であると認められ裁判で勝訴した後も、鎌田副総監や森公安部長が謝罪に訪れたが、不手際が目立った。

取材では謝罪に誠実さがないと批判され、信頼回復には時間がかかりそうだ。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメントログから読み取れる傾向や論調は、以下の通りです。

- 警察や検察の幹部の謝罪に対する対応や姿勢に対する批判が強い。

- 冤罪や誤認逮捕に関連して、警察や検察の問題点を指摘する声が多い。

- 組織全体の問題や組織文化が冤罪事件を生んでいる可能性に言及しているコメントもある。

- 謝罪に対して真摯さや誠意が欠如しているという指摘が多い。

(まとめ)

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