「弱腰チキン」批判浴びる立憲・野田代表の内閣不信任見送り→青山氏「ダブル選挙になったら立憲は勝てないからです」 小泉備蓄米で自民支持UPにビビった説 正義のミカタ
デイリースポーツ 6/21(土) 23:06 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb970478639326109b6669ea7eb110960f1a0b0f
記事(要約)
21日のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」では、立憲民主党の野田佳彦代表が内閣不信任決議案の提出を見送る理由について報道された。
過去にはほぼ毎年提出されてきた決議案だが、今国会では見送られることになった。
野田代表は国際情勢を考慮して提出しないと述べたが、ネットでは否決が明らかだった昨年までの行動への批判や野党第一党としての役割への疑問が寄せられていた。
青山氏は、野田の判断についてコメントし、自民党の支持率上昇を受けて立憲民主党が敗北することを恐れている可能性を指摘した。
(要約)
コメント(まとめ)
立憲民主党の野田代表が内閣不信任案を出さなかった理由や、立憲民主党や野党の議席減少や立て直しの難しさについての議論が中心となっていました。
一部のコメントでは、立憲民主党や野党の行動に対する厳しい批判が見られる一方で、政治空白や与野党の関係性について懸念する声もありました。
さらに、自民党や小泉進次郎に関する意見や、選挙や政治家に対する一般市民の考えも含まれていました。
(まとめ)