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自民大敗、都民ファ第1党奪還 国民民主は台風の目とならず 維新は全員落選確実
産経新聞 6/23(月) 2:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e8290fd2ae887be358caa805998b9ca3164a338
記事(要約)
東京都議選では、都民ファーストの会が第1党になり、自民党が議席を大きく減らす結果となった。
国民民主党と参政党が初の議席を獲得し、公明党は36年ぶりに落選者を出した。
知事与党は過半数を維持した。
自民党は選挙期間中に問題が相次ぎ、都民ファーストの会は小池知事の支援を受けて第1党を目指した。
立候補者は全体で295人で、投票率は約47.59%だった。
最多であったが、投票者数は前回より30万人程増加した。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 東京都議会選挙では、国民民主党が9議席を獲得するなど、都民の政治意識の変化が見られました。
一方で自民党や公明党の議席は減少し、維新や再生の道は全敗となりました。
投票率がまだ50%を超えていないことや、地域や政党ごとの支持の動きが色々ある中、今後の参議院選挙への期待も高まっています。
政治への関心を持ち、投票に行くことが重要であり、今回の選挙結果からは様々な要因や論点が浮かび上がっています。
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