米国によるイラン攻撃「正当化できず」 プーチン氏

AFP=時事 6/23(月) 19:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3afe92c79ae3c66fa439abbeb61411a6be09f7f5

記事(要約)
プーチン大統領は米国によるイランへの空爆を全くのいわれなき侵略であり、正当化できないと強く非難した。

また、ロシアはイラン国民への支援に努めており、空爆により中東地域の緊張が高まっているとして、深い遺憾の意を表明した。

(要約)
コメント(まとめ)
プーチン氏を題材にして、アメリカのイラン攻撃を非難する一方で、自国の行動を棚に上げる姿勢が批判される声が多かった。

特にウクライナ侵略など、ロシア自体が他国に対する問題行動をしているにも関わらず、プーチン氏が他国を非難する姿勢に疑問の声が挙がった。

アメリカの行動やトランプ政権の対応に対しても否定的な意見が多く見られ、国際情勢の不安定さや緊張感が指摘されていた。

(まとめ)

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